プロジェクトページについて
CLDLのプロジェクトは、すでに完成した事例を並べるページではありません。
「どのような学びの場を構想し、どのような形で実践につなげていくのか」
その方向性と設計思想を共有するためのページです。
大学ごとの文脈に応じて、ここに記載する取り組みは柔軟に形を変えていきます。
想定されるプロジェクト領域
1.初年次向け協働学習プロジェクト
大学生活の初期段階は、学び方や人との関わり方が形成される重要な時期です。
CLDLでは、学生が早い段階から対話・役割分担・振り返りを経験できる協働の場を設計します。
- 正解のないテーマ設定
- チーム単位でのPDCA
- 経験を言語化する振り返りの仕組み
を通じて、学びの土台づくりを支援します。
2.正課・準正課をつなぐ学習デザイン
授業内での学びと、サークル活動・プロジェクト活動・課外活動。
それぞれが分断されたままでは、学生の経験は点で終わってしまいます。
CLDLは、正課と準正課をゆるやかにつなぎ、経験が循環する学習構造を設計します。
3.学生主体の企画・運営型プロジェクト
学生が「参加者」ではなく、学びの場をつくる側に回ることで、協働の質は大きく変わります。
CLDLでは、学生自身がテーマ設定・運営・振り返りを担うプロジェクト型の学習環境を想定しています。
4.地域・企業と連動した実践型学習
地域社会や企業との関わりは、学生にとって学びを社会と結びつける重要な機会です。
CLDLは、単なるインターンや課題提供ではなく、協働のプロセスそのものが学びになる設計を重視します。
現在のステータスについて
CLDLは現在、構想・設計・対話を重ねている段階にあります。
今後、大学との協働を通じて実施された取り組みについては、目的・設計意図・振り返りを含めた形で、順次ここに記載していく予定です。
プロジェクトに共通する視点
CLDLのすべての取り組みに共通するのは、次の3つの視点です。
- 協働が自然に起きる構造になっているか
- 振り返りが個人ではなく対話になっているか
- 経験が次の学びにつながる設計になっているか
プロジェクトの規模や形式よりも、学びがどのように生まれているかを大切にしています。
プロジェクトのまとめ
CLDLのプロジェクトは、完成形を提示する場ではありません。
大学とともに考え、試し、振り返りながら、その大学に合った協働学習の形を探究していくプロセスそのものです。
